4月17日 (火) 午後4時~
常磐津和英大夫氏、常磐津菊与四郎氏 花柳喜乃亜紀氏
たかお琴の音会の皆さまによる
「常 磐 津 ・ 筝 曲」 の公演があります。 無料です!!
常磐津とは?
江戸時代に生まれた三味線伴奏の語り物音楽(浄瑠璃)の一種。日本の重要無形文化財。延享4年(1747)、初代常磐津文字太夫(1709-1781)が 創設した。ルーツは、宮古路豊後掾(みやこじ・ぶんごのじょう)を始祖とする江戸における語り物音楽である豊後節。豊後掾は関西の語り物音楽である一中節 (いっちゅうぶし)の門下にいたが、師から独立して江戸に進出する。しかし風紀上の理由から幕府にその演奏を禁止されてしまい、京都に戻って間もなく没す る。常磐津節は、江戸に留まった豊後掾の弟子たちがさまざまに姓を変えて分派独立した一流派。常磐津は語りと唄との均衡が取れ、整然とまとめられた「落 し」と呼ばれる旋律を持ち、長唄との掛合や風俗舞踊、歌舞伎踊りにはなくてはならない音曲とされる。
常磐津和英太夫
幼少より五代目常磐津和佐太夫に師事、1987年常磐津和英太夫の名を許される。同年九月常磐津協会定期演奏会「お夏狂乱」で初舞台。1990年国立劇場「紅葉狩」より、歌舞伎公演の演奏にも携わる。国内での演奏活動の他、スイス、オランダ、アメリカ、中国などで海外公演。1998~1999年には、メキシコ大学院大学客員教授として、メキシコ各地でレクチャーデモンストレーションを行った。2004年10月にはプラハ(チェコ共和国)に於いてワークショップを開催した。
演奏業の傍ら、古典芸能研究に従事し、現在、早稲田大学演劇研究センター講師。その他、跡見短大・聖学院大学・読売文化センター講師。著書に『歌舞伎の空間(舞踊の空間)』・『世襲について』など。
創作作品に「仇花火」「魑魅魍魎的」(市川染五郎主演)などがある。
花柳喜乃亜紀
日本舞踊花柳流師範。亜紀の会代表。定期公演会をはじめ、伝統文化こども教室、保育園から大学等幅広く指導をされる。
桜咲く鎮守の杜で 伝統文化に親しんでください。
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