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2013年7月30日 (火)

水琴窟 

先日水琴窟が奉納され、無事完成落成式がおこなわれました

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水琴窟の歴史は、京都ではなく、江戸で(京都と思われていることが多い)ペリー来航の)ごろより作られたらしいです。そして昭和 の戦争突入のころまで、たくさんの数が全国的に作られたようです。 それは関東地区全般の旧家で流行り、かなりの数を作ったようですが、現在は残骸となって残念ながら音は出ません。 

 水琴窟の使い方は、つくばいの他、縁先手水鉢の下に施工して、お茶会の前に手を清めたり、または用たし後にも、手を洗い楽しんだ そうです。また子供も、わざわざその家に行って、水を流して遊んだそうです。

 

さて、水琴窟が日本の伝統的な文化遺産と言われていますが、その通りで、老若男女がその場所に行くけば楽しめる水の雅楽でしょうか。ほかに、水琴窟が幻といわれてきましたが、 昭和の初めの戦争突入のころより、忘れられていたようです。 そして戦後一段落したころに注目されましたが、もうすでに音色を奏でるものは無くなって音色が思い出になってしまったのです。 

 

水琴窟の発掘は、東京にて昭和58年頃(東京農大、大森造園さん、他で)発掘調査を行ったと聞いています。当時の様子では、復元された水琴窟に、水を流した時に、あまりの音色の良さに、そこにいた全員で驚いたそうです。その時以来、それがきっかけで、少しづつ製作されて現在にいたっています。

 

 水琴窟の音色は、洞窟の中で落下する水滴のような音です、音色は本当に独特 なもので音色(現代風に言えば和音)を楽し めて心地よいです。

 水を汲み上げる、柄杓1ぱいの水で、「心 をなごませる」水琴窟です。癒しの一場所としてお役にたててください。           (施工業者  優紀園さんのHPより抜粋。)

暑い夏、水琴窟の水音で 「涼」 を感じてみてください。

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